「飽食の時代」という言葉が一般化してから、かなりの時が経ちました。
今や日本には、世界中から、ありとあらゆる食材や料理が集められ、
私たちの口に入っています。
また、女性の社会進出、核家族や単独世帯の増加などから食の外部
化が進展し、簡便化へとシフトした食卓。
その結果、生活習慣病の増加や低年齢化、食の安全性、環境問題、
食料自給率など、食を取り巻く様々な問題も生じています。
そして、家庭内食の崩壊により、子供の心身の健やかなる
成長に支障をきたしていることも事実なのです。
生きるために誰もが毎日あたり前のように繰り返す、「食べること」
健やかに過ごすためにも、「何をどれだけ食べたら良いの?」を、まずは知っておきましょう。

食事バランスガイド

<料理区分について>
料理区分について

<目安となる量【つ(sv)】を知ろう!>
目安となる量【つ(sv)】を知ろう

※『食事バランスガイド』をもっと詳しく知りたい方はこちら≫ 農林水産省/食事バランスガイド


食事バランスガイド
バランスのとれた食事は、心身の健康に不可欠です。
イライラする、キレやすい、集中力がない、感情をコントロールできないなど、偏った食事によって適切な栄養が摂取できていないことも原因のひとつです。近ごろ、このような症状の子供が増えています。
子供が欲しがるから、面倒くさいから、と安易にお菓子やジャンクフードを与えていませんか?自分が好きでないから、子供が嫌いだからという思い込みで、偏った食事を与えていませんか?食経験の乏しい(食べたことがない、知らない)といった、食わず嫌いの子供も意外とたくさんいるのです。
さらに、成人のみならず若年期の生活習慣病、拒食や過食といった摂食障害、味覚障害などの増加も深刻な問題です。
食事のバランスは、心身の健康に大きく影響を及ぼします。自分自身はもちろん、家族の食事や健康についても考え、改善点があれば見直しましょう。