コバレ気分

色のチカラ!?

色は、心理的な影響を与えるといわれています。
一番わかりやすいのは、暖色系と寒色系ですよね。同じ室温でも、暖かく感じられる暖色系をインテリアなどに多く使った方が、冷たく感じられる寒色系を使った時よりも1~2℃程度、暖かく感じるそうです。
不思議ですよね。その他にも、色については様々なことが言われています。

赤 刺激を与える色で、アドレナリンが出やすくなると言われています。積極的になりたい時にお勧めです。また遠くからも目立つので、看板やポスターにも良く使われています。
オレンジ 元気になる色で、食欲を増進させるとも言われています。食品のパッケージにも良く使われています。

黄色明るく、楽しくなる色です。膨張色で目立つので、注意喚起する標識などにも使われています。
緑 心身を癒してくれる色で、ストレスを軽減したい時にお勧めです。いつもより調子が悪いな~と感じたら、身の回りにおくと良いと言われています。

青 集中したい時には効果的です。鎮静効果があり、血圧や脈拍を抑える働きがあるとも言われています。
紫 感性豊かな色と言われています。また、昔から宗教的地位や権力の象徴として階級の高い人が使っていた色でもあります。

ピンク女性のイメージが強い色です。女性ホルモンの分泌を助ける働きがあり、若返りの色と言われています。
白 清潔感を表しており、病気を寄せ付けないとも言われています。病院などで使われたり、アンダーウェアに多いのも頷けます。

茶色 気分を落ち着かせたり、安心感を与える色です。他の色を引き立てる色で、家具などに使われることが多いです。
黒 高級感や重厚感があり、厳粛な感じを与える色です。オーディオによく使われていたり、ハイヤーやハイグレードタクシーにも使われることが多い様です。


ここにあげたのは、一般的に言われているものです。

色の心理的影響は計り知れないのでは・・・ということで、様々な人が様々な研究をしているそうですので、興味をもたれた方は、色彩心理学などを学んでみてはいかがでしょうか。

( 平成22年9月 羽鳥由希 )

memo

“コバレ”とはちょっとした『ハレ(非日常)』のこと。
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