コバレ気分

着物を身近なものに

着物を身近なものに

最近は着る方が少なくなってきましたが、着物は、美しく、そして世界に誇れる、日本の伝統文化の1つです。

先日、こんな絵本を見つけました。
「着物のえほん」です。

絵本といっても、着物は、ほとんど、もしくは全く着たことがないけれど、興味があるという大人の方に、ぴったりの本なのではないかと思います。
着物の歴史や種類などの基礎知識を、絵本という形で紹介しています。

絵本でなくても、入門書や着物の楽しみ方等などが書いてある本がたくさんありますので、何か読んでみてはいかがでしょうか。

また、着物の雑誌もあります。雑誌といっても、とっても良い紙を使い、きれいな写真もたくさん載っており(その分、少し値段高めで、重いのですが・・・)、見ているだけでも、とても楽しめます。

1番のお勧めは、人生の諸先輩方に話を聞いてみることです。それも、かなり先輩の方に話を聞ければ、着物を日常に着ていた方たちに出会えたりします。面白い話が聞けると思いますし、箪笥の奥には、たくさんの着物が眠っていて、それを見せてくれるかもしれません。

そして、着物が好きになったら、行事の時などに、もっと好きになったら、お出掛けなどに着て行く機会を作ると、世界が広がっていくと思います。

普段は着なくても、着物に興味を持ち、日本の伝統文化として大切にしていきたいものですね。

( 平成22年4月 羽鳥由希 )

memo

“コバレ”とはちょっとした『ハレ(非日常)』のこと。
このページでは、みなさんにそんな気分を味わってもらおうと「きれいにネット」が独自に探したおすすめ情報を紹介しています。