フラワーコーディネート

フラワーアレンジメントのために

■よく使う道具 〜ワイヤー〜

針金を棒状にしたもので、アレンジの時に茎の補強や、ブーケ・コサージュを作る時のワイヤリングに使ったりと、利用頻度の高い道具です。
銀色のワイヤーの他、色つきテープが巻いてあるものがあり、包み紙に番号(サイズ)が書いてあります。 14~33番があり、数字が小さいほど太く、よく使うのは20~28番(中太~細)です。
☆入手方法…
園芸・手芸専門店
☆金額…
・銀色ワイヤー
 180~460円くらい(1束100~200本入り)
・テープ巻きワイヤー
 250~550円くらい(1束100~200本入り)
番号の小さいワイヤー(太いワイヤー)ほど値段は高くなります。
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*** 一般的な使い方 ***

アレンジの時に生花やドライフラワーなどに巻きつけ、茎の代わりに使います。

*使用ワイヤー/銀色#24
ブーケ・コサージュのワイヤリングの時に、茎の太さに合った番号を選んで使います。 テープ巻きワイヤーはすべりが悪く茎を傷めてしまうので不向きです。 生花のワイヤリングは銀色のワイヤーを使いましょう。

*使用ワイヤー/銀色#26
リボンを留める道具としても使います。 テープ巻きのワイヤーの方がすべりにくく、まとめやすいので、 生花以外の花材などを留める時などに向いています。

*使用ワイヤー
  /テープ巻きワイヤー緑色#22

注意

ワイヤーは曲がると使いにくくなります。真直ぐな状態を保つには、包み紙から数本まとめて少し引き出し、 使う本数だけ引き抜きます。残りは丁寧に指で押し込みましょう。
太さや色など種類がたくさんありますので、使用目的に合わせたものを選びましょう。

memo

柴田ユカ 略歴
証券会社の社長秘書に従事する傍らフラワーアレンジメントおよび色彩学を学び、退社後、花の業界へ。
スクール派遣講師をしながら、花の基礎を学ぶべく花卉市場の中卸業で働く。ブライダル・イベント等のフラワーデザインや生け込みを多数経験し、2005年春、花を身近なものに、そして心豊かに暮らせるお手伝いが出来るようにと「Flower Design はなはじめ」を立ち上げ、現在に至る。