フラワーコーディネート

フラワーアレンジメント

No.026スタイリッシュな大人の贈り物

デザイン性のある包装紙にバラを1輪添えて・・・。
シンプルでスタイリッシュなボトルラッピングで大人の贈り物を。 >>レッスンを見る

レッスン

[今回のお花](左から)
  • プリザーブドフラワー※
    バラ大輪(1輪)
    バラの葉(1枚)
[用意するもの]
  • ワイヤー
    (#24を2本・#26を1本)
  • フローラルテープ
  • 包装紙(50×70cm)
  • リボン(150cm)
  • ワイン(750ml 1本)
※プリザーブド・フラワーとは、生花を脱水してからグリセリン系の薬品を吸収させ、自然な状態に保存加工を施したものです。
生花にはない色・寿命、ドライフラワーにない瑞々しさが特徴です。
ただし、湿気・乾燥を嫌います。直射日光や空調に直接当たる場所を避けて保管しましょう。保管状態が良ければ2〜5年は楽しむ事ができます。

  1. バラの茎にワイヤー#24を十文字に通します。


  2. [1]のワイヤーを茎のように1本にまとめ、ワイヤリング(クロスメソード)します。


  3. 葉の中心に、二つ折りにしたワイヤー#26を通して茎の部分で留めてワイヤリング(ソーイングメソード)します。


  4. ワイヤリングしたバラと葉を、それぞれフローラルテープで巻いたものを合わせ、さらにフローラルテープで巻きます。


  5. 包装紙の中央にボトルを置き、片方はボトルよりも高く、もう片方は蓋が見えるくらいの高さにすると、ボトルより上に出た部分がかさばらずスッキリまとまります。両サイドを少し折り込んで着物を着せるように包み、包装紙を固定させます。


  6. ボトルの首のところをリボンでかた結びして留め、その上から[4]のバラを巻きつけます。


  7. [6]で巻きつけたバラの茎を隠すようにリボンをもう一周巻き、バラの下でリボン結びして出来上がり。

ワンポイントアドバイス

プリザーブドフラワーは長持ちするので、一輪挿しにしたり、バスケットに巻きつけたり、ラッピングからはずした後も楽しみましょう。
今回はプリザーブドフラワーを使用しましたが、生花も同じようにワイヤリングして使えます。
- produced by はなはじめ -

memo

柴田ユカ 略歴
証券会社の社長秘書に従事する傍らフラワーアレンジメントおよび色彩学を学び、退社後、花の業界へ。
スクール派遣講師をしながら、花の基礎を学ぶべく花卉市場の中卸業で働く。ブライダル・イベント等のフラワーデザインや生け込みを多数経験し、2005年春、花を身近なものに、そして心豊かに暮らせるお手伝いが出来るようにと「Flower Design はなはじめ」を立ち上げ、現在に至る。