フラワーコーディネート

Flower Arrangement

No.017 凛とした姿で新年を迎えます

すっと伸びた真紅のガーベラと純白のマム。
新年の幕開けを厳かに祝う気持ち、凛とした姿と紅白によせて…。 >>レッスンを見る

レッスン

[今回のお花(左から)]
  • ミスカンサス(6本)
  • スプレーマム(2本)
  • ガーベラ(5本)
[用意するもの]
  • お椀(1客/直径12cm位で底が高く蓋付)
  • 水引(1本)
  • ワイヤー(20cm×1本)
  • オアシス
  • セロハンテープ
  1. お椀の中にオアシスをセットして面取りをする。
    スプレーマム1本を切り分けて、同量を前方は短めに、後方は長めに、前後対極の位置に挿す。


  2. ガーベラ3本を右前方と右横に短めに切って、オアシスを隠すように挿す。


  3. 残りのガーベラ2本のうち1本をやや長めに切り、オアシスの後方中心に真っ直ぐ挿す。もう1本は半分位の長さに切り、中心よりやや左側に挿す。
    残りのスプレーマムを切り分けて、オアシスを隠すように挿す。


  4. ミスカンサス6本をオアシス後方に真っ直ぐに挿し、葉先は前後、右、上と変化をつける。


  5. 水引は金銀と大小の輪を作りセロテープで止め、ワイヤーに付ける。


  6. ワイヤーに付けた水引を花びらにあたらないようにアレンジの中心に挿す。
    お椀の蓋を縁に掛けて出来あがり。

アレンジのポイント

花材が普段のものなので、お椀は出来るだけ高価な感じのもの(柄入りでもOK)を使うと上品に仕上がります。
紅白の花は混ぜるよりも、同じ色でグループを作ってアレンジするとメリハリがつきます。
- produced by はなはじめ -

memo

柴田ユカ 略歴
証券会社の社長秘書に従事する傍らフラワーアレンジメントおよび色彩学を学び、退社後、花の業界へ。
スクール派遣講師をしながら、花の基礎を学ぶべく花卉市場の中卸業で働く。ブライダル・イベント等のフラワーデザインや生け込みを多数経験し、2005年春、花を身近なものに、そして心豊かに暮らせるお手伝いが出来るようにと「Flower Design はなはじめ」を立ち上げ、現在に至る。