フラワーコーディネート

Flower Arrangement

No.014 キャンドルを優しく囲んでメリークリスマス

聖夜に灯るキャンドルを贅沢に飾る花。
赤と緑のテーマカラーに、ほんの少し優しさを加えてメリークリスマス。 >>レッスンを見る

レッスン

[今回のお花(左から)]
  • バラレッド(5本)
  • バラピンク(3本)
  • シンビジューム(1/2本)
  • クジャクヒバ(2本)
  • レナンセラ(1本)
[用意するもの]
  • キャンドル(1個)
  • ワイングラス(1個)
  • リボン(1m)
  • ワイヤー(10cm×6本)
  • オアシス
  • 楕円形の皿(12×20cm)
  • セロハンテープ
  1. 面取りしてお皿の上にセットしたオアシスの中心に、キャンドルを入れたワイングラスを乗せる。
    グラスを安定させる為、セロテープで2箇所を止める。(セロテープの両端は皿の裏側に止める)
    クジャクヒバを4箇所、皿に沿って少しはみ出る程度の長さで挿す。


  2. シンビジュームを1輪ずつ切り離し、全部をまんべんなく挿す。
    バラレッド5本を3本と2本でグループを作り、ワイングラスを中心に対極に挿す。


  3. バラピンク3本を2本と1本でグループを作り、ワイングラスを中心に対極に挿す。
    この時、花の高さはキャンドルの底部分が見える程度の位置にする。


  4. クジャクヒバを皿に沿って花の間に挿す。


  5. リボンを15cm位に切ったものを6本作り、2つの輪を作り両端をセロテープで止める。
    ワイヤー(10cm位)をつり針のような形にして、リボンの輪と輪の間に掛けてリボンをワイヤーで止める。


  6. ワイヤーで止めたリボンを花の間に挿し込んで出来あがり。

アレンジのポイント

レナンセラは他の花より少し浮かせるように挿すと炎のようなニュアンスが出ます。
リボンの色は花と同系色でラメ入りのものか、ゴールドなどキラキラと光る素材を使うと、より華やかでクリスマスらしくなります。
今回使用した皿は12×20cmですが、この位の大きさを目安にして下さい。ワイングラスはあまり足が長くない方が安定感があり、足が花で隠れるので全体のバランスが良くなります。
- produced by はなはじめ -

memo

柴田ユカ 略歴
証券会社の社長秘書に従事する傍らフラワーアレンジメントおよび色彩学を学び、退社後、花の業界へ。
スクール派遣講師をしながら、花の基礎を学ぶべく花卉市場の中卸業で働く。ブライダル・イベント等のフラワーデザインや生け込みを多数経験し、2005年春、花を身近なものに、そして心豊かに暮らせるお手伝いが出来るようにと「Flower Design はなはじめ」を立ち上げ、現在に至る。