ぷち美人奮闘記

第61回 ぷちお見合い?!

昨年の夏、年下の彼に、草食男子の免罪符でサヨナラされ、そしてプロポーズをしてくれた元カレは、
10年後の約束を残して単身、シンガポールへ。
それ以来、ヨガにハマった淋しい女とでも見えるのか・・・なんか、私が思っている以上に、周りが心配してくれているみたい。
お見合いとまでは言わないが、ある男性を紹介すると、食事をセッティングしてくれた先輩。

私より2つ年下だけど、しっかりしていて、見た目は可もなく不可もなく、年相応な感じ。
真面目で優しそうなんだけど・・・合計6人の食事会で、すっかり埋もれてしまった彼の印象は薄い。
良く言えば控えめ、悪く言えば存在感があまりない。 そして、トキメキは・・・一切なし!

アラフォーの恋にトキメキは必要なのか? 少なくても、私には必要!!

でも、トキメキって、人それぞれ違うから、そこを間違いないように!
一見さえなくても、ちょっとした仕草にキュンとか、笑顔がチャーミングとか・・・
お互いのシンパシーとかフィーリングとか、要するに『ツボ』みたいなもの。

そう、恋の始まりはいつもトキメキから!

他人から見ればどうでもいいくらい、ちっぽけなことに心動かされ、ハラハラ、ドキドキ!
トキメキながら『妄想』している時間が、一番楽しいかもしれない。

遠足や運動会とか・・・大好きな行事の前に、準備している時が一番ワクワクしていた子供の頃。
恋の始まりもそれに似た気持ちなのかも・・・浮かれ気分になっている時期が、めっちゃ楽しい♪
大人になって、現実を知れば知るほど、そんな気持ちが懐かしく、よけい愛おしく感じる。

そう、トキメキスイッチが入らないと、浮かれ気分にもなれやしない!だから、トキメキは必要なのよ。


翌日、その彼から『今度は、2人でお食事でもいかがですか?』ってメールがはいったんだけど・・・

とりあえず、もう一度、会ってみようかな・・・もしかしたら、この前は見つけられなかったトキメキが、今度は見つけられるかもしれないし(~_~;)

memo

フリーでマーケティングや企画の仕事をこなす、都内在住、バツイチ独身女性。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。