ぷち美人奮闘記

第52回 元カレに慰められて・・・

年下の彼と、仕事がらみも含め、すったもんだがありまて(94年の流行語。なつかし~ねぇ。)
想定外の草食系男子の免罪符?を使われて、サヨナラという結末に。(ToT)/~~~

その直後、このタイミングで?って感じなんだけど、元カレから、「飲みにいこう」と誘われた。
案の定、この件を知っていた元カレ。そして、不本意ながら慰められている私。(苦笑)

「で、なんで、こんなに早く知ってるわけ?」そう問い詰めると、少し困った表情で、
「・・・ヤツがさ、相談にきたんだよ。あっ、もちろん、オレたちが付き合っていたことは知らないよ。」

「要するに、ヤツにとってレイは、出来過ぎた女なんだよ。まだ若いしな・・・自信がないんだよ。
それで、ヤツは何て言ったの?」

「・・・僕には、ムリです。すみません!って、言われた・・・。」
「えっ!そんなこと言ったんだ・・・アイツ。」と、一瞬驚いた後、笑った様に見えたのは気のせい?

いや、気のせいじゃない!確かに笑いをこらえて・・・終いには声を出して笑いだした!

「いやぁ~、ゴメン!ゴメン!」私の不愉快そうな顔に気づき、笑いをこらえながら、謝る元カレ。
「ヤツも、もう少し気の利く言い方すればいいのにな・・・不意をつかれて何も言えない!ってレイの姿が目に浮かぶよ。」

「よく、わかったね。そうなんだよね・・・「あっ、そう。仕方ないね。」としか言えなかったよ。」

「あぁ、わかるよ。レイみたいな女・・・そう言われちゃうと、何も言えないもんな~。
でも、そういう時は、強がらなくてもいいんじゃない。泣きたい時は泣けばいいし・・・。」

あれ・・・何だろう・・・別に悲しいわけでもないのに、こみあげてきて・・・もしかして泣いてる?私。

「オレたち、何で別れたんだろう・・・なぁ、やり直さないか?」


はっ!いかん、いかん、ヤツのペースになっている。 この展開って・・・どうなのよぉ~~~

memo

フリーでマーケティングや企画の仕事をこなす、都内在住、バツイチ独身女性。
何でも一生懸命、強くたくましく…でもどこか弱い…。
40才を目前に、女の幸せって?きれいな人って言われるには?などと日々奮闘するレイちゃん。もしかしたら、あなたの近くにレイちゃんがいるかも…。